我が家の家族の最後の紹介となるのは末っ子のお姫様ファンキーです
我が家のお姫様はシズクとユキが生まれて4ヶ月ほど後に生まれました
これまた僕の認識が甘く、出産直後だったので即妊娠・出産はないだろうと思っていましたが無事四人兄妹の一人として生まれてきたのがファンキーです。

ファンキーは三毛猫ですが、他の兄妹たちhシズクやユキのような茶白やサビ猫、ファンキーとは感じの異なる三毛猫でした。
その兄妹の中でもファンキーは違う点がありました。
それはファンキーは長毛でした。

生まれてすぐには長毛と短毛の違いほぼなく、違いがわからなかったんですが、2週間ほど経ったころでしょうか。
なんとなくファンキーだけ周りの子に比べて毛が長いような気がしてきました。
1ヶ月経つ頃には明確に他の兄妹と比較すると明確に毛が長いのがわかるよになりました。
今まではマフィンは長毛でしたが、生まれてくる子供たちは皆短毛でした。
調べて見たところ、短毛と長毛の混血の場合は長毛の子が生まれる確率は10%にも満たないとか・・・
そんな稀にしか生まれないファンキーがどうしても特別に見えてしまいました・・・・
他の子たちは里親の募集をしながらもファンキーだけは手放すことが出来ませんでした。
そんなファンキーを甘やかしたせいか今ではすっかりワガママ姫に育ってしまいました笑


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