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Logicool BLUETOOTHキーボード

Logicool キーボード K380Bに決めた理由
  • ボタンひとつで電源OnOffが可能
  • キーが浅く打鍵感が仕事用のラップトップに近い
  • 3000円ほどで購入出来て比較的安価
  • 安心と信頼のLogicool

気軽で簡単に電源OnOffが可能

今回、大きな拘りがあったわけではないが、今の環境を改善したいという思いがあった中でキーボード本体横のボタンですぐに電源OnOff切り替えが出来るというのは非常に有用に感じた

理由としてはまずは無駄な電池の消耗を抑えることが出来るという点、もう一つは我が家というか猫のいる家庭なら何処にもある程度共通している点かもしれないが、猫にキーボードを踏まれても良いという点になる

PCを操作している最中なら最悪踏まれても問題ないのだが、寝室で就寝中にキーボードを踏まれ突然動画や音楽が再生されることにより目を覚ますことにならないからだ

(そもそもPCの電源を切って寝ろと言われればそれまでだが)

またキーを打鍵感が浅くラップトップの感覚に近い感覚で打ち込める

今まではBTOで購入し付属してきた昔ながらの優先のキーボードを使用しており職場のキーボードとの打鍵感の大きな違いにいつも戸惑っていた

自宅のPCはそこそこハイスペックを求めているのでゲーミングノートPCという選択肢は個人的にはないのでラップトップに乗り換えるということも考えれなかったからだ

 買うに至った経緯
  • 職場と自宅のキーボードの違いの解消
  • 就寝中の猫対策

ブログを開始するに伴い、解消したい悩みが一つありました

それは職場で使用しているキーボードの使用感と自宅で使用しているキーボードの使用感の大きな違いである

上記の二点の悩みを解消する為に、色々と移行錯誤を繰り返した結果今回のキーボードの購入に辿り着いた

マフィン

お膝に甘えに行こうとしたら写真撮られた!

 Catget

マフィンとキーボードのツーショット

有難い写真でございます

この後しっかり私の膝で寛いでいかれました

高価である必要はない

あくまで購入する目的は職場のキーボード環境と自宅のキーボード環境のGapを埋めるのがメインなので高性能で効果なものを購入する必要はない

色々と調べているとついつい効果なものに目移りしてしまいがちではあるが自分にとって本当に必要な機能を見極める必要がある

そんなときに目にしたのがこちらの某ガジェマガである

このブログやYoutubeでも書かれているのが、仕事道具に関しては自分に対する投資でもあるという意見を見てより高価なGradeのものを検討したのが、思いとどまることに成功し今に至る

何故自分への投資なのに出費を絞るのか

明確に欲しいわけでもなければ、このブログで投資した金額がペイ出来る保証がないので今回は必要十分な機能があればいいかなと思い踏みとどまった次第であります

有線・無線に対する拘りはない

購入を検討した段階では特に有線にするのか無線にするのかという点に関していうと全く考えていなかった

しかし、電池交換の煩わしさとコードの影響でデスク周りにコードが増えることを考慮すると無線を選択

今回購入したモデルは電池交換しきではあるが、最近だとUSB充電式のものも増えてきており今後買い替える機会があるようであれば、充電式の無線タイプも検討してみたいと思いました。

買って分かったこと

使用して分かったことは無線は整線の必要がない分が扱いが楽で使用しない時には気軽に移動させることが出来るという点においては優先では中々実現出来ないことなので魅力的であると感じました

また電源OnOffも簡単で猫に踏まれて誤動作も起きにくいし、最大3端末までボタン一つで切り替えが出来るというのは本当にやすいと感じました。

ただコンパクト過ぎて最初は若干打ちにくいなと感じる部分はあったけど、そのあたりに関しては慣れの部分も大きいのかな?

結局一番使いやすいのは一番使い慣れたもの・・・

使用を重ねる上でアップデート出来る情報があれば書き足していこうかなと思います。

ちなみに高額で見送ったのが下記のモデルになります

Logicool KX800SGR
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